食)日本洋菓子史 洋菓子のあゆみ歴史 織田時代から昭和35年まで 工場

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日本洋菓子史 洋菓子のあゆみ
書籍名:日本洋菓子史 洋菓子のあゆみ
発行者:日本洋菓子協会
著者:池田分痴庵
発行年月:昭和35年9月(1960年)
非売品
30×22×厚さ6㎝ 全1268ページの大変貴重な本です。
目次
序文
序論
第1編 前史(足利末期より徳川初期まで)
ポルトガル人の日本発見、織田信長と金米糖、パン伝来など
第2編 徳川中期(江戸時代)
南蛮菓子の種類紹介、南蛮菓子とヒリョウズ、カルメラ、カステーラ伝来史話、チョコレートビスケット伝来
第3編 幕末期(徳川末期)
ハリスの料理番と給仕、パンの関する史話、横浜に於ける洋菓子商、日本最初の菓子・乳製品の新聞広告
第4編 明治時代(維新より日清戦争まで)
パンの普及、フランス菓子風ケーキ等9種、ビスケット機械輸入による製造、過酷な菓子税制の布達
第5編 明治時代(金貨本位制より明治末期まで)
ビスケット製造の競争時代、東西各地の情勢と洋菓子工場、東京赤坂に大森永の萌芽、日英博覧会への出品物
第6編 大正時代(大正元年より15年まで)
森永製菓会社の隆盛とキャラメル時代、明治製菓会社の発祥と改称、風月堂全店の興隆期、精養軒、帝国ホテル
東洋軒、資生堂、文明堂の長崎カステーラ普及
第7編 昭和初期(昭和元年より大東亜戦争終局まで)
大礼前後の洋菓子界、昭和洋菓子界の発達、洋菓子関連品の統制
第8編 昭和現況(昭和20年より35年まで)
砂糖、穀粉、菓子の統制解除、洋菓子界の再興と最初の菓子展覧会、高松宮と全国洋菓子展示大品評会
第9章 昭和現況(昭和35年5月)
東京都の洋菓子界、全国洋菓子界の概況、人造バターの出現マーガリン、ショートニング
現代西洋菓子の分類
第10編 年表 総合年表(史前・建長3年--天文12年より昭和35年まで)
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